飛 龍 - 2 |
2-1. 船首機銃甲板
飛行甲板の先端下にある機銃甲板です。
(写真左)弾薬函は未塗装です。
フィギアを置いて大きさを実感する。 (写真右)後部から見る。前方は双眼鏡
(05.02.15 )
飛行甲板に取り付けところを下から見ます。
(写真左)後部より見たところ、 (写真右)塗装は仮塗装です。
補強板の一部は船体取付後に付けます。これで船首・船尾甲板は完成です。
(05.02.17 )
一応、鋼板を貼り終えました。リベットを打っていますが、目を凝らさないと見えませんネ。飛行甲板は載せているだけです。(05.03.20 )
左舷後部のアンテナマスト基部、右にシャッター
右舷後部の高角砲砲座。下部の点々は舷窓の位置です (06.10.02 )
煙突仮置きして形状確認。接着していないので角度等の微調整はこれから…。 (06.10.08 )
2-2. 煙 突
給気口カバーを作るのに、エンビ板絞り出しの方法を採りました。
上写真左は、進捗状況を示します。艦橋基部、前後煙突、手前に2種類の給気口の木型です。
上写真右は給気口の取りつけ状況です。 (06.10.24 )
上写真左は、給気装置の天蓋部分のカバー類です。プラ板で裏打ち補強しています。
上写真右は、曲がり煙突の排煙口を切り取り、仕切板を植付けたところです。この上にプラ板で巻きます。 (06.10.27
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上写真は、煙突と給気装置の天蓋部分のカバーを船体に乗せてみました。
白っぽく見えるのはサフェーサーでライトグレーです。 (06.10.28
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上写真は、右舷側の進捗です。給気口にネットを張りました。 (06.11.04
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